すごく今さらですが、夏イベの感想をー。ひなたです。
ざっくばらん
【E-1】は潜水艦と戯れるだけの簡単なお仕事
→ 【
こっちかも】
【E-2】は大発とドラム缶を運ぶだけの簡単なおs(略)
→ 【
こっちでち】
【E-3】はボス前と言う名のボスを通り抜けるだけの簡t(略)
→ 【
こっちっぽい】
【E-4】は速吸をボスに連れて行くだけのk(略)
→ 【
こちらデース】
消えて行く記憶を何とか呼び起こしてまとめたらこんな感じですかね。
前回が凄まじいイベントだったので、今回はおとなしめでしたね。
緩急つけるのは大事だと思いますが、ちょっと盛り上がりにかけたような……などと資源が少なかった奴が言う言葉ではありませんね。
問題を上げるとすれば、なぜ攻略中にドロップ艦が一隻も落ちないのか!?(すごく私的な問題)
「26落ちた!」
「アキラちゃん来た!」
こういう言葉を攻略中に再三聞きましたが、うちには来ないぞ、どうなってんのよって感じでした。イベントが来る度にドロップ艦に出会える率が下がっているようなー。この調子で通常海域に実装されるという特型駆逐艦を捕まえることができるのでしょうか? すごく不安しかないです。
歴代フィニッシャー確認
【
空母スキーの艦これ雑記】のさみーさんのところのプリンツはフィニッシャー率が高いというお話を聞きまして、うちはどうなのだろうと思って調べてみました。
とりあえず、記録としてちゃんと残してあるものだけ見ていきます。
14夏 → 大和 (阿賀野不在)
14秋 → 雪風 (阿賀野はアシスト賞)
15冬 → 北上
15春 → 大井 (阿賀野はアシスト賞)
15夏 → プリンツ (阿賀野はアシスト賞)
15秋 → 北上 (阿賀野はおしいで賞)
16冬 → 大井 (阿賀野はアシスト賞)
16春 → ビスマルク
16夏 → 那智 (球磨がアシスト賞)
数字的には2回フィニッシャーになっている北上&大井がベストフィニッシャー賞ってところでしょうか。ハイパーズの名は伊達じゃない! しかし、結構ばらばらですねー。
そして、わかってはいましたが、阿賀野のアシスト力がすごいです。随伴艦を大破などにして動けなくしたり、旗艦にカットインを当てて動けなくしたりと後続の子が動きやすいように影で支えてくれました。
今回はボス到達後すぐに大破になってしまった阿賀野ですが、代わりに球磨が高火力を活かして旗艦にダメージを与えてくれました。
今後
春イベ後は春風掘りが原因の燃え尽き症候群を起こしました。
今回は大丈夫かなーと思っていたのですが、イベ完走後の球磨のレベリングが終わり、ケッコンしたら急速にトーンダウンしてしまっています。
次のイベントが大規模だと洒落にならないので、ちょっと頑張るためにもブログで何かしら宣言することで自分を追い立てて行きましょう!
以前は単発任務が実装されたらすぐに片付けていたのですが、現在は溜まっています。せめて半分くらいには減らしたいですね。次イベまでそのあたりを頑張りましょう。
以上、画像なしという手抜きなイベント振り返り記事でした(/・ω・)/
↓応援(クリック)、よろしくだクマ!(by 球磨)