来年の朝ドラが『ひよっこ』というタイトルらしいです。
それに対抗して(この時点でおかしい)、『ひなっこ』というタイトルで青春スペクタクルもふもふファンタジー(仮)なお話でも作って一発当ててやろうかと思いましたが、ジャンルの時点で詰んでいるので諦めました。

うさ擬提督
「暇じゃないけど暇だ」
球磨
「朝潮の練度上げは終わったクマ?」
うさ擬提督
「ストレートに痛いところをついてくるね」
球磨
「やること終わっていないのに、暇だと言う時間はあるんだクマね」
うさ擬提督
「うっ……球磨さん、球磨さん、何やら機嫌がよろしくない様子?」
球磨
「梅雨は苦手だクマ~。話をすり替えたクマ~」
うさ擬提督
「私も梅雨は苦手だよ。湿気があるとくせっ毛が目立って仕方がない……けど、今日は晴れているよ?」
球磨
「梅雨という季節には変わりないクマー」
うさ擬提督
「そういうことにしておこうか。まぁ、梅雨は大人しく部屋にこもっているのがいいよね」
球磨
「その通りだクマ。球磨も提督の執務室にこもって、梅雨眠するクマ」
うさ擬提督
「梅雨眠!? 冬眠の梅雨バージョンかな?」
球磨
「梅雨眠していれば、いつの間にか梅雨が過ぎているに違いないクマ」
うさ擬提督
「それじゃあ私も梅雨眠して次の特別作戦に備えておこう!」
球磨
「提督は資源集めがあるクマ。ちゃんと指揮を取らないと駄目クマよ」
うさ擬提督
「うっ……その通りだね。わかったよ」
球磨
「わかればいいクマ」
うさ擬提督
「……代わりに、球磨には新しく来た子たちを連れて演習に行ってもらおうかな!」
球磨
「クマっ!?」
うさ擬提督
「私は遠征組の様子を見に行くよ。ついでに球磨を演習に送り届けよう」
球磨
「球磨は梅雨眠するから大丈夫クマ~」
うさ擬提督
「遠慮せずに。ほらほら」
球磨
「外見に似合わない力を発揮して引っ張られるクマ!! ク~マ~!!」
ブログネタの枯渇を乗り切ろうということで、何かお話をと思って書き出してみたものの、それこそネタがなくてどうしようってなりました。
でも、書いているうちに、「梅雨眠」というよくわからない言葉を思いつき、何となくまとまった気がします……?
やることは積み上がっているのに、手が回っていないので球磨に怒られそうです。
絵もちゃんと描かねばー。
↓応援(クリック)よろしくお願いするクマ! (by 球磨)
それに対抗して(この時点でおかしい)、『ひなっこ』というタイトルで青春スペクタクルもふもふファンタジー(仮)なお話でも作って一発当ててやろうかと思いましたが、ジャンルの時点で詰んでいるので諦めました。
つゆみん

うさ擬提督
「暇じゃないけど暇だ」
球磨
「朝潮の練度上げは終わったクマ?」
うさ擬提督
「ストレートに痛いところをついてくるね」
球磨
「やること終わっていないのに、暇だと言う時間はあるんだクマね」
うさ擬提督
「うっ……球磨さん、球磨さん、何やら機嫌がよろしくない様子?」
球磨
「梅雨は苦手だクマ~。話をすり替えたクマ~」
うさ擬提督
「私も梅雨は苦手だよ。湿気があるとくせっ毛が目立って仕方がない……けど、今日は晴れているよ?」
球磨
「梅雨という季節には変わりないクマー」
うさ擬提督
「そういうことにしておこうか。まぁ、梅雨は大人しく部屋にこもっているのがいいよね」
球磨
「その通りだクマ。球磨も提督の執務室にこもって、梅雨眠するクマ」
うさ擬提督
「梅雨眠!? 冬眠の梅雨バージョンかな?」
球磨
「梅雨眠していれば、いつの間にか梅雨が過ぎているに違いないクマ」
うさ擬提督
「それじゃあ私も梅雨眠して次の特別作戦に備えておこう!」
球磨
「提督は資源集めがあるクマ。ちゃんと指揮を取らないと駄目クマよ」
うさ擬提督
「うっ……その通りだね。わかったよ」
球磨
「わかればいいクマ」
うさ擬提督
「……代わりに、球磨には新しく来た子たちを連れて演習に行ってもらおうかな!」
球磨
「クマっ!?」
うさ擬提督
「私は遠征組の様子を見に行くよ。ついでに球磨を演習に送り届けよう」
球磨
「球磨は梅雨眠するから大丈夫クマ~」
うさ擬提督
「遠慮せずに。ほらほら」
球磨
「外見に似合わない力を発揮して引っ張られるクマ!! ク~マ~!!」
おしまい
ブログネタの枯渇を乗り切ろうということで、何かお話をと思って書き出してみたものの、それこそネタがなくてどうしようってなりました。
でも、書いているうちに、「梅雨眠」というよくわからない言葉を思いつき、何となくまとまった気がします……?
やることは積み上がっているのに、手が回っていないので球磨に怒られそうです。
絵もちゃんと描かねばー。
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