2016
09/29
20:37
東を向いて笑いながらメンテ待ち
Category : 日記
暑い暑いと思っていたら、急に寒くなりやがりまして、身体が対応しきれていません。ひなたです。
【6-4】が終わっていないという事実が非常に重い。
ゲージMaxですよ。1mmも削っていないですよ。
【6-4】に基地航空隊を飛ばしたいですね。
そして、親子丼modeとは何なのでしょうね。
なか卯コラボのグラが実装されるとかそういう感じですかね?
つまり、うーちゃんと那珂ちゃんにも何か実装される可能性があるかもしれない。楽しみにしておきましょう。
ひなた①
「生まれて初めて金縛りになりました♪」
ひなた②
「なぜそんなに嬉しそうなのか」
ひなた①
「だって初めてですし。東を向いて笑ったほうがいいかもしれない」
ひなた②
「初物とは違うと思います」
ひなた①
「どんな感じだったかと言うと、最初は眠いけど寝れなくて困っていました」
ひなた②
「それはいつも通りだな!」
ひなた①
「耳鳴りがどんどんひどくなって、耳鳴りどころか部屋の中で何かがガンガン鳴り響くようになりました。MRIやったことないけど、こんな音なのかなと思ったり」
ひなた②
「なんだかきな臭くなってきました」
ひなた①
「気がつけば、身体が動かなくなっていました。目は閉じていたので視界は真っ暗でしたね」
ひなた②
「それでそれで」
ひなた①
「『これが音に聞く金縛りと言うやつかもしれない!』と思って、テンションが上りました」
ひなた②
「一般的には怖がるのが普通だと思います」
ひなた①
「周りがガンガンうるさい上に布団が左右に何度も引っ張られている気配を感じました。誰が引っ張っていたのでしょう?」
ひなた②
「再び内容がきな臭い方向に!」
ひなた①
「布団は取らないでくれと思いつつも、やっぱり眠かったのでいつの間にか眠っていたようです。おしまい」
ひなた②
「基本的にひなたさんはこういう一般的に霊障って言うの? は信じない質なので、きっと夢を見ていただけだと思います」
ひなた①
「そう思います。と言う訳で、ここまで語っておいてあれだけど、よくわからんですね」
ひなた②
「まぁ、身体が疲れていたんですよ」
ひなた①
「ちなみにこういう類の話は信じないけど怖いものは苦手なので、ホラー映画とかお化け屋敷は絶対行かないです。絶対にだ!!」
ひなた②
「などと言いつつ、金縛り(?)体験は楽しんでいた様子」
ひなた①
「人として、好奇心は失ったら駄目だと思うの」
ひなた②
「ブログを埋めるには丁度いいお話でしたね。ネタ提供ありがとうございますと金縛りに会ったらお礼を言っといたらいいですよ」
ひなた①
「金縛りに『会う』って何なのさ、ひなた?」
ひなた②
「世の中、擬人化だらけだし、探せば金縛りちゃんもいるかもしれない」
ひなた①
「金縛りちゃんにポルターガイストさんに幽体離脱っち、とか?」
ひなた②
「そういう方面の知識がないので内容に限界を感じてきたのと、ここは艦これブログだということを思い出したので、このあたりで終わりにしましょう」
ひなた①
「信じるも信じないもあなた次第ってことで! 本人信じていないし、信じないほうがいいですよ!」
ひなた②
「信じていないけど、ノンフィクション! 不可思議で自分でもよくわからない体験話があったらコメントにどうぞ」
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親子丼mode
現在「艦これ」運営鎮守府では【10/5(水)】実施予定の次回「艦これ」稼働全サーバ群共通メンテナンス&アップデートの準備を進めています。同メンテに伴うアップデートでは、現最前線海域の中部海域方面に「新海域」を実装、また、期間限定で艦娘「親子丼mode」等も実装予定です!#艦これ
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2016年9月29日
【6-4】が終わっていないという事実が非常に重い。
ゲージMaxですよ。1mmも削っていないですよ。
【6-4】に基地航空隊を飛ばしたいですね。
そして、親子丼modeとは何なのでしょうね。
なか卯コラボのグラが実装されるとかそういう感じですかね?
つまり、うーちゃんと那珂ちゃんにも何か実装される可能性があるかもしれない。楽しみにしておきましょう。
初?
ひなた①
「生まれて初めて金縛りになりました♪」
ひなた②
「なぜそんなに嬉しそうなのか」
ひなた①
「だって初めてですし。東を向いて笑ったほうがいいかもしれない」
ひなた②
「初物とは違うと思います」
ひなた①
「どんな感じだったかと言うと、最初は眠いけど寝れなくて困っていました」
ひなた②
「それはいつも通りだな!」
ひなた①
「耳鳴りがどんどんひどくなって、耳鳴りどころか部屋の中で何かがガンガン鳴り響くようになりました。MRIやったことないけど、こんな音なのかなと思ったり」
ひなた②
「なんだかきな臭くなってきました」
ひなた①
「気がつけば、身体が動かなくなっていました。目は閉じていたので視界は真っ暗でしたね」
ひなた②
「それでそれで」
ひなた①
「『これが音に聞く金縛りと言うやつかもしれない!』と思って、テンションが上りました」
ひなた②
「一般的には怖がるのが普通だと思います」
ひなた①
「周りがガンガンうるさい上に布団が左右に何度も引っ張られている気配を感じました。誰が引っ張っていたのでしょう?」
ひなた②
「再び内容がきな臭い方向に!」
ひなた①
「布団は取らないでくれと思いつつも、やっぱり眠かったのでいつの間にか眠っていたようです。おしまい」
ひなた②
「基本的にひなたさんはこういう一般的に霊障って言うの? は信じない質なので、きっと夢を見ていただけだと思います」
ひなた①
「そう思います。と言う訳で、ここまで語っておいてあれだけど、よくわからんですね」
ひなた②
「まぁ、身体が疲れていたんですよ」
ひなた①
「ちなみにこういう類の話は信じないけど怖いものは苦手なので、ホラー映画とかお化け屋敷は絶対行かないです。絶対にだ!!」
ひなた②
「などと言いつつ、金縛り(?)体験は楽しんでいた様子」
ひなた①
「人として、好奇心は失ったら駄目だと思うの」
ひなた②
「ブログを埋めるには丁度いいお話でしたね。ネタ提供ありがとうございますと金縛りに会ったらお礼を言っといたらいいですよ」
ひなた①
「金縛りに『会う』って何なのさ、ひなた?」
ひなた②
「世の中、擬人化だらけだし、探せば金縛りちゃんもいるかもしれない」
ひなた①
「金縛りちゃんにポルターガイストさんに幽体離脱っち、とか?」
ひなた②
「そういう方面の知識がないので内容に限界を感じてきたのと、ここは艦これブログだということを思い出したので、このあたりで終わりにしましょう」
ひなた①
「信じるも信じないもあなた次第ってことで! 本人信じていないし、信じないほうがいいですよ!」
ひなた②
「信じていないけど、ノンフィクション! 不可思議で自分でもよくわからない体験話があったらコメントにどうぞ」
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